~貧乏金無しホームトレ~

お金も無く、安い器具を揃えて自宅で筋トレを頑張るオッサンの日記。それ以外に器具紹介、動画などもちらほら晒していきますよっと。今はAVAもやってるよっ!

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滑車取り付けと怖い話2つ

久しぶりの晴天。
仕事から帰って来て滑車取り付けをしました。
壊れた滑車の部品が
ラット3
銀色したラット支柱の中に落ちちゃってたんで、この支柱を取り外しました(これが中々苦労したとです)

そして新しく購入した頑丈な滑車を
滑車4
色々試行錯誤で何とか取り付け完了!

で、また支柱をパワーラックに取り付けてケーブルを通してみました。
滑車6
すっごくイイ感じ!!!!!

既製品はこんな感じ。
滑車5

はっきり言うとラット付きパワーラックに付いてくる元々のプラスチック滑車、これは別の物に取り替えた方がいいです。
もろいです。

普通はこんな感じ。
滑車7

で、壊れたやつがこれです。
壊れた面
滑車3

滑車1

ナナメ角度から
滑車2


新しく取り付けた滑車でケーブルトレをやってみましたが、すっごく滑車が安定してます。
傾きとかせずにキレイにスムーズに回ります。
さすがオール金属製の滑車です。
明日も仕事なんですが、仕事終わったらこの滑車(在庫処分で500円)を予備部品として買いに行ってきます。
まだ残ってればいんだけど。


夏と言う事で怖い話・・・と言うか、ちょっと感動物かも。

*コピペ

着物の少女
772 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 18:17:06 ID:amlXWpEo0
毎年夏、俺は両親に連れられて、祖母の家に遊びに行っていた。
俺の祖母の家のある町は、今でこそ都心に通う人のベッドタウンとしてそれなりに発展しているが、
二十年ほど前は、隣の家との間隔が数十メートルあるのがざらで、
田んぼと畑と雑木林ばかりが広がる、かなりの田舎だった。
同年代の子があまりいなくて、俺は祖母の家に行くと、いつも自然の中を一人で駆け回っていた。
それなりに楽しかったのだが、飽きることもままあった。

小学校に上がる前の夏のこと。
俺は相変わらず一人で遊んでいたが、やはり飽きてしまって、いつもは行かなかった山の方へ行ってみることにした。
祖母や親に、「山の方は危ないから言っちゃダメ」と言われていて、それまで行かなかったのだが、
退屈にはかなわなかった。

家から歩いて歩いて山の中に入ると、ちょっとひんやりしていて薄暗く、怖い感じがした。
それでもさらに歩いていこうとすると、声をかけられた。
「一人で行っちゃだめだよ」
いつから居たのか、少し進んだ山道の脇に、僕と同じくらいの背丈で、髪を適当に伸ばした女の子が立っていた。
その子は着物姿で、幼心に変わった子だなと思った。
「なんで駄目なの?」
「危ないからだよ。山の中は一人で行っちゃ駄目だよ。帰らなきゃ」
「嫌だよ。せっかくここまで来たんだもん。戻ってもつまらないし」

俺はその子が止めるのを無視していこうとしたが、通りすぎようとしたときに手をつかまれてしまった。
その子の手は妙に冷たかった。
「……なら、私が遊んであげるから。ね?山に行っちゃ駄目」
「えー……うん。わかった……」
元々一人遊びに飽きて山に入ろうと思い立ったので、女の子が遊んでくれると言うなら無理に行く必要もなかった。

その日から、俺とその女の子は毎日遊んだ。
いつも、出会った山道のあたりで遊んでいたので、鬼ごっことか木登りとかがほとんどだった。
たまに女の子が、お手玉とかまりとかを持って来て、俺に教え込んで遊んだ。


774 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 18:18:04 ID:amlXWpEo0
「健ちゃん、最近何して遊んでんだ?」
「山の近くで女の子と遊んでる」
「女の子?どこの子だ?」
「わかんない。着物着てるよ。かわいいよ」
「どこの子だろうなあ……名前はなんつうんだ?」
「……教えてくれない」
実際その子は、一度も名前を教えてくれなかった。祖母も親も、その子がどこの子かわからないようだった。
とりあえず、村のどっかの家の子だろうと言っていた。

その夏は女の子と何度も遊んだけど、お盆を過ぎて帰らなきゃならなくなった。
「僕明日帰るんだ」
「そうなんだ……」
「あのさ、名前教えてよ。どこに住んでるの?また冬におばあちゃんちに来たら、遊びに行くから」
女の子は困ったような、何とも言えない顔をしてうつむいていたが、何度も頼むと口を開いてくれた。
「……名前は○○。でも約束して。絶対誰にも私の名前は言わないでね。
 ……遊びたくなったら、ここに来て名前を呼んでくれればいいから」
「……わかった」

年末に祖母の家に来た時も、僕はやはり山に行った。名前を呼ぶと、本当に女の子は来てくれた。
冬でも着物姿で寒そうだったが、本人は気にしていないようだった。
「どこに住んでるの?」「今度僕のおばあちゃんちに遊びに来ない?」などと聞いてみたが、
相変わらず首を横に振るだけだった。

そんな風に、祖母の家に行った時、俺はその女の子と何度も遊んで、
それが楽しみで春も夏も冬も、祖母の家に長く居るようになった。

女の子と遊び始めて三年目、俺が小二の夏のことだった。
「多分、もう遊べなくなる……」
いつものように遊びに行くと、女の子が突然言い出した。
「何で?」
「ここに居なくなるから」
「えー、やだよ……」
引越しか何かで居なくなるのかなと思った。
自分が嫌がったところで、どうにかなるものでもないとさすがにわかっていたが、
それでもごねずにはいられなかった。


775 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 18:19:16 ID:amlXWpEo0
「どこに行っちゃうの?」
「わからないけど。でも明日からは来ないでね……もうさよなら」
本当にいきなりの別れだったので、俺はもうわめきまくりで、女の子の前なのに泣き出してしまった。
女の子は俺をなだめるために色々言っていた。
俺はとにかく、また遊びたい、さよならは嫌だと言い続けた。

そのうち女の子もつうっと涙を流した。
「……ありがとう。私、嬉しいよ。でも、今日はもう帰ってね。もう暗いし、危ないからね」
「嫌だ。帰ったら、もう会えないんでしょ?」
「……そうだね……。あなたと一緒もいいのかもね」
「え?」
「大丈夫。多分また会えるよ……」
俺はさとされて家路についた。途中何度も振り向いた。着物の女の子は、ずっとこちらを見ているようだった。

その日、祖母の家に帰ったらすぐに、疲れて寝に入ってしまった。
そして俺は、その夜から五日間、高熱に苦しむことになった。
この五日間のことは、俺はほとんど覚えていない。
一時は四十度を越える熱が続き、本当に危なくなって、
隣の町の病院に運ばれ入院したが、熱は全然下がらなかったらしい。
しかし五日目を過ぎると、あっさり平熱に戻っていたという。

その後、祖母の家に戻ると、驚いたことに俺が女の子と遊んでいた山の麓は、
木が切られ山は削られ、宅地造成の工事が始まっていた。
俺は驚き焦り、祖母と両親に山にまでつれて行ってくれと頼んだが、病み上がりなのでつれて行ってもらえなかった。

それ以来、俺は女の子と会うことはなかったが、たまに夢に見るようになった。
数年後聞いた話に、宅地造成の工事をやった時、麓の斜面から小さく古びた社が出てきたらしいというものがあった。
工事で削った土や石が降ったせいか、半壊していたという。何を奉っていたのかも誰も知らなかったらしい。
その社があったのは、俺が女の子と遊んでいた山道を少し奥に入ったところで、
ひょっとして自分が遊んでいたのは……と思ってしまった。


776 :本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 18:20:40 ID:amlXWpEo0
実際、変な話がいくつかある。

俺の高校に、自称霊感少女がいたのだが、そいつに一度、
「あんた、凄いのつけてるね」と言われたことがあった。
「凄いのってなんだよ?」
「……わかんない。けど、守護霊とかなのかな?わからないや。でも、怪我とか病気とかあまりしないでしょ?」
確かに、あの高熱以来、ほぼ完全に無病息災だった。

さらにこの前、親戚の小さな子(五才)と遊んでいたら、その子がカラーボールを使ってお手玉を始めた。
俺にもやってみろと言う風にねだるのでやってみると、
そこ子は対抗するかのように、いくつもボールを使ってお手玉をした。
何度も楽しそうにお手玉をした。
あんまり見事だったので、後でその子の親に、
「いやー、凄いよ。教えたの?あんな何個も、俺だってできないよ」と言うと、
親はきょとんとして、「教えてないけど……」と答えた。
もう一度その子にやらせてみようとすると、何度試してみてもできなかった。
「昼間みたいにやってみて」
「?なにそれ?」
と言う感じで、昼のことをおぼえてすらいなかった。
何と言うか、そのお手玉さばきは、思い返すとあの女の子に似ていた気がしてたまらない。

今もたまに夢に見るし、あの最後の言葉もあるし、
ひょっとしてあの子は、本当に俺にくっついてるのかなと思ったりする。
ちなみに女の子の名前は、なぜか俺も思い出せなくなってしまっている。
不気味とかそういうのはなく、ただ懐かしい感じがするのみである。



もう1つ。
これは怖い話。

*コピペ

鳴り釜
12 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/27 19:10
今から20年ほど前、兵庫県東部を流れる武庫川が集中豪雨の影響で大増水した。
この豪雨はあちこちで路面冠水や民家の浸水を引き起こし、かなりの被害を出した。
中でも最悪の悲劇は、西宮市塩瀬町生瀬で発生した土石流による被害であった。

国道176号線を宝塚駅から3キロほど北上すると、太多田橋という交差点がある。
そこを左折すると、名勝"蓬莱峡”を経て有馬温泉へ抜ける峠道となる。
その途中にいくつかの採石場があり、
そこの作業員数名が件の集中豪雨による土砂崩れに飲み込まれ、帰らぬ人となったのだ。
土石流に飲み込まれた彼らは、武庫川の支流である太多田川に流され、そのまま増水した本流に巻き込まれた。
轟々と流れる濁流が、行方不明者の捜索を大変困難なものにした。
そして、犠牲者の全員が発見されたのは、事故から数日後のことだった。
ある者は延々と武庫川の河口まで流され、最後に発見された遺体は神戸港湾内まで押し流されていた。

事故からどれくらい後のことだったか定かではないが、私はとあるテレビ番組を観ていた。
いわゆる昼間のワイドショーだが、内容は心霊モノの特集のようだ。
生放送でスタジオと中継地を結び、レポーターがなにやら神妙な顔をしてしゃべっている。
中継地は西宮・仁川の熊野神社である。
自分の地元がとりあげられていると知って、私はがぜん興味をそそられた。
しかし私にとって、それは非常に後味の悪い経験となってしまった。


13 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/27 19:11
神妙な面持ちのレポーターが企画の趣旨を説明している。
「・・・さて、こちらの熊野神社には不思議なものが祭られています。
 『鳴り釜』というこの神器は、この世に未練を残して亡くなった、浮かばれない霊魂を鎮める力があると言うのです」
レポーターの後方へカメラがズームする。
神官が大きな釜の前で祝詞をあげている。
すると、不思議なことにその釜が、かすかに音を発している。

おお――ん・・・おおーーんん・・・

中継はクライマックスを迎えつつあった。
祝詞もその調子をいっそう高めてゆく。


14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/27 19:12
レポーターが続ける。
「・・・今回は特に、先頃土砂崩れに巻き込まれて亡くなった方々の霊を慰めるために、
 鳴り釜の神事を行って頂いております。
 犠牲者の方々の無念な思いは・・・・」
しかしこの後、思いもよらない結末に、この放送に携わった者、いや、神官までもが驚愕することとなったのだ。

うおおおおーーーーーんん!! ぐおおおおおーーーーーーんん!!!
ぐうぅおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーんんん!!!!

戸惑うレポーター。スタジオも騒然としている。
神官の顔に、明らかに焦りの色が浮かんでいる。
鎮魂がなされると鳴り止むはずの釜。その後も一向に鳴り止む気配がない。
それどころか、ますます轟音で響き続ける。
予期せぬ事態に中継はカットされ、気まずい空気のスタジオがその場を取り繕っていた。

人の思いとは、そんなに簡単なものではないのだ。

| @myトレ器具 | 22:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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