~貧乏金無しホームトレ~

お金も無く、安い器具を揃えて自宅で筋トレを頑張るオッサンの日記。それ以外に器具紹介、動画などもちらほら晒していきますよっと。今はAVAもやってるよっ!

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今日のトレとか怖い話

随分と日が開いちゃいました。
でも、ちゃんと歩きor走りはやってました。

そして今日は

・軽くラン&ウォーク


・ベンチ
70kg×10、10


・ケーブルプレスダウン
17.5kg×10


・インクラインダンベルフライ
12.5kg×10、10、10、10


・インクラインダンベルベンチ
12.5kg×10


以上。
暑かったです。
帽子もかぶってたんですけど、その帽子の上からやられたんでしょうか、帰って来て頭痛に苦しんでました。
苦しみつつもトレやってたんですけど、それがいけなかったみたいです。

頭がガンガンします。

最悪です。
と言うわけで、消化不良でトレ終了。
また明日頑張ります。


~~怖い話~~(コピペ)

忘れられない会話

929 :本当にあった怖い名無し:05/01/14 15:21:38 ID:pKWjNzP9
これは俺が中学生の時の体験で、
恐怖感はあまり無く、今でも思い出すと不思議な気持ちになります。

中学二年の二学期に、急性盲腸炎で緊急入院しました。定期テストの前だったのでよく覚えています。
明け方に腹痛を覚えて、そのまま救急車で運ばれ、即日入院で手術に備えました。
手術は翌日に決まり、痛み止めを服用して、その日は病室で横になっていました。
病室は6人用の大病室でしたが、入院患者は僕とその隣の人しかいませんでした。

夕方、仕事を終えた母が、着替えや身の回りのものを持って見舞いにやって来ました。
しばらく話をしていると、60歳くらいのお婆さんが病室に入ってきました。
隣の人のお見舞いのようでした。
母が「これから一週間ほどですがお世話になります」と挨拶すると、
向こうも「若いですからすぐに元気になりますよ。こちらこそよろしく」と微笑んでくれ、
とても感じの良い人でした。


930 :929:05/01/14 15:30:29 ID:pKWjNzP9
お婆さんは隣の人のベッドのカーテンの中に入り、1時間ほど話してから帰っていきました。
面会時間が終了して母も家に帰りました。

その夜、僕は翌日の手術のことを考えて少し興奮し、すぐに眠れませんでした。
すると、隣のカーテンの中から話し掛けられました。
「やぁ、この病室に入院してくる人は久しぶりだ。ここ何ヶ月か1人だったから退屈だったよ。
 どうして来たんだい?」
と聞かれました。
声の感じから、どうやらさきほどのお婆さんの旦那さんのようです。優しい声でした。
「盲腸です。今日の朝に急にお腹が痛くなってしまって・・・テストもあるんですけどね」
などと、僕は学校のことや部活のことなども話しました。
母が帰り心細かったので、話相手が欲しかったのもありますし、
相手のお爺さんの声が優しかったので、スラスラと話せました。
お爺さんは笑いながら話を聞いてくれて、
「若いというのは、それだけで素晴らしいね。大病で無くて良かったね」と言ってくれました。
私は悪いかとは思いましたが、お爺さんにも入院理由を尋ねてみました。
「もう悪いところが多すぎて、何が悪いという訳でもないんだよ。
 寿命と言うには早いが、私は満足しているんだ。
 おそらくもう、退院は出来ないだろうけれどね」
と言いました。
内蔵の病気を併発しているとのことで、確かに長く話しているとつらそうでした。
僕は急に悲しくなって、
「そんなことはない。僕は先に退院するけれど、お見舞いにも来るし、いつか退院できますよ」と言いました。
自分が病気になってみて、どんなに心が弱るか少しだけ分かった気がしていたので、
元気づけられればと思ったからでした。
お爺さんは笑いながら、僕にお礼を言ってくれました。


931 :929:05/01/14 15:41:03 ID:pKWjNzP9
そして次の日、僕は手術をしました。
全身麻酔だったので、その後の半日を眠ったまま過ごしていました。

目を覚ますともう夕方を過ぎており、ベッドの周りには母と父が待っていました。
あと1週間ほど入院して、経過が良好なら退院できると説明されました。
しかし気になったのは、隣のお爺さんのベッドが空いていたことでした。
病室移動かもしれないと思い、その時は退院する日に挨拶をしにいこうと思った程度でした。

経過は思ったより順調で、5日ほどで退院の日になりました。
僕が入院道具を整理していたら、あのお婆さんがやって来ました。
僕がお爺さんのことを聞こうと思いましたが、お婆さんが涙目なのに気がついて、すこし動揺しました。
するとお婆さんは、
「あの人が手紙を書いていたのよ。渡すのが遅れてごめんなさいね」と、僕に手紙を渡してくれました。
そこには『最後の夜が1人でなくて良かった。ありがとう。元気に育ってください。』。
そいうような内容が、乱れた字で書いてありました。
話を聞くと、お爺さんは僕が手術をしていた日の午前中に容態が急変して、そのままお亡くなりになっていたそうです。
僕は泣きながら、
「僕もあの夜は、お爺さんと話せて安心できました。心細かったけれど、とても優しく話をしてくれた」
と、お婆さんに言いました。
するとお婆さんは、不思議そうな顔をして説明してくれました。
説明によると、お爺さんは喉の腫瘍を切り取る手術が上手くいかずに、声帯を傷つけてしまったために、
話すことはもちろん、声を出すことはほとんど出来なかったらしいのです。
最後の手紙は、恐らく亡くなる前日の夜に、自分なりに死期を悟って書いたのだろうとのことでした。

今でも、あの夜にお爺さんと話したことを思い出します。あれはなんだったのでしょうか。
不思議だけれど、あの優しい声は忘れないと思います。

| ~トレ日記~ | 21:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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